細々とマジックを続けていましたが大会に出るようになったのは今年の二月からです。
フェアリー花盛りのコンフラックス参入直前に、赤単シャーマンで町田の平日大会に行きました。
そこで非常に楽しい時間を過ごせ、スタンダードにはまり込んでいきました。
その後、このデッキは色が増えて赤緑シャーマンになりましたが十版のローテーション落ちでデッキパワーが落ちてあきらめました。
そして堕落や堕落の触手を使った黒単を組みましたがこれはイマイチ。
あとはローテーション落ちまでその頃はやり始めたジャンド・カスケードの先走りみたいなデッキを使いました。
そしてゼンディカーの参入。メタが大きく入れ替わる中、自分は黒単吸血鬼を選びました。勝てそうだと感じたからでなく自分に合いそうだと思ったからです。
大会ではメタの渦中のデッキかそのアンチデッキしか存在できないと思っていたのですが、何回か出るに従ってそうでない「自分の好きなデッキ」や「自分の考えた独創的なデッキ」で楽しそうに戦う人やそれで上位に行ったりする人を見てそんな凝った考えでなくて楽しく戦えるデッキが一番だと考えましたからです。
沢山使ったデッキが赤単シャーマン、赤緑シャーマンと来て黒単吸血鬼とどんだけ並べて殴るのが好きなんでしょうね。
黒単吸血鬼ではいくつかの公式大会にも出ることができました。そこでもいろいろな人やデッキと出会えたのは楽しい思い出になりました。
マジックをやる上で自分も周りにいる人も楽しい思いができるように心がけていきたいと思っています。
それではよいお年を!
フェアリー花盛りのコンフラックス参入直前に、赤単シャーマンで町田の平日大会に行きました。
そこで非常に楽しい時間を過ごせ、スタンダードにはまり込んでいきました。
その後、このデッキは色が増えて赤緑シャーマンになりましたが十版のローテーション落ちでデッキパワーが落ちてあきらめました。
そして堕落や堕落の触手を使った黒単を組みましたがこれはイマイチ。
あとはローテーション落ちまでその頃はやり始めたジャンド・カスケードの先走りみたいなデッキを使いました。
そしてゼンディカーの参入。メタが大きく入れ替わる中、自分は黒単吸血鬼を選びました。勝てそうだと感じたからでなく自分に合いそうだと思ったからです。
大会ではメタの渦中のデッキかそのアンチデッキしか存在できないと思っていたのですが、何回か出るに従ってそうでない「自分の好きなデッキ」や「自分の考えた独創的なデッキ」で楽しそうに戦う人やそれで上位に行ったりする人を見てそんな凝った考えでなくて楽しく戦えるデッキが一番だと考えましたからです。
沢山使ったデッキが赤単シャーマン、赤緑シャーマンと来て黒単吸血鬼とどんだけ並べて殴るのが好きなんでしょうね。
黒単吸血鬼ではいくつかの公式大会にも出ることができました。そこでもいろいろな人やデッキと出会えたのは楽しい思い出になりました。
マジックをやる上で自分も周りにいる人も楽しい思いができるように心がけていきたいと思っています。
それではよいお年を!
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